外国人技能実習生の受け入れを検討する企業様から、
最も多く寄せられるご不安。それが、「言葉の壁」です。
「現場での指示が、正しく伝わるだろうか?」
「安全に関わる説明を、理解してもらえるだろうか?」
こうしたコミュニケーションへの不安は、当然のことだと思います。
しかし、ご安心ください。技能実習生たちは、
来日する前から来日後まで、手厚い日本語教育のサポートを受けています。
■ サポート1:入国前|母国での「日本語事前研修」
実習生は、日本に来ることが決まってから、
母国の送り出し機関で数ヶ月間にわたる日本語の事前研修を受けます。
ここでは、ひらがな・カタカナといった基礎から、
日常会話、日本での生活マナーまでをみっちり学びます。
「日本で頑張る」という強い意志を持って、全員が真剣に取り組んでいます。
■ サポート2:入国直後|約1ヶ月間の「集合研修(入国後講習)」
日本に到着した後も、すぐに企業様へ配属されるわけではありません。
約1ヶ月間、専門の施設で「集合研修」が行われます。
ここでは、日本人講師から、より実践的な日本語(特に現場で使う言葉)や、
日本の法律、交通ルール、ゴミの分別といった生活知識を学びます。
この期間で、日本での生活リズムに体を慣らす意味合いもあります。
■ サポート3:配属後|私たち監理団体による「継続的なフォロー」
企業様へ配属された後も、日本語の勉強は続きます。
私たち監理団体は、定期的に企業様や実習生の寮を訪問し、
実習生が言葉で困っていないか、職場でコミュニケーションに悩んでいないかをヒアリングします。
必要であれば、企業様と実習生の間に入り、通訳を交えて誤解を解いたり、
より簡単な日本語での伝え方をアドバイスしたりと、
円滑なコミュニケーションをサポートします。
■ まとめ
確かに、来日直後から完璧に日本語が通じるわけではありません。
しかし、実習生本人の「学びたい」という意欲と、企業様の「伝えたい」という思いやり、そして私たちの専門的なサポート体制があれば、
「言葉の壁」は必ず乗り越えることができます。
私たちムサシ協同組合は、埼玉県所沢市を拠点に、
こうした入国前から配属後までの手厚いサポート体制を整えています。
コミュニケーション面でご不安をお持ちの企業様も、まずはお気軽にご相談ください。
